★こちらは予約販売ではなく、通常発送商品です。 ＜太陽の恵みと自然の力で育った巨大胚芽米＞ 有機の里・千葉県いすみ市の豊かな自然の中で、自然栽培（無農薬・無施肥）によって育てられた「巨大胚芽米カミアカリ」。通常のお米の3～4倍もの大きさの胚芽を持つ希少性の高いお米です。胚芽の栄養もその分豊富に含まれているので、健康志向の方にもおすすめです。 精米してしまうと胚芽がなくなってしまうので、玄米として食べることを宿命づけられたお米です。 ＜一口食べれば広がる甘みと食感＞ 炊き上がったカミアカリを口に運ぶと、まず感じるのはナッツのような強い甘みと香ばしさ。また、今まで味わったことのない巨大胚芽の弾力ある食感をぜひお楽しみください！ ＜希少性の高い、特別な品種＞ 1998年に静岡県で発見されたカミアカリは、現在でも全国で6軒の農家しか栽培していない非常に貴重な品種です。つるかめ農園ではこの品種を自然栽培（無農薬・無施肥）によって育てています。より自然の力を取り込んだ安心安全で美味しいお米を味わってください。 ＜生産者から直接お届け＞ 千葉県いすみ市の米農家である「つるかめ農園」から直接お客様へお届けします。つるかめ農園（https://www.tsurukamefarm.com）では、自然栽培（無農薬・無施肥）にこだわり、お米本来の力を引き出す栽培方法を実践しています。手間と時間をかけて育てられたカミアカリは、安心安全はもちろんのこと、深い味わいをお楽しみいただけます。 ＜カミアカリの魅力＞ ・通常のお米の3～4倍の巨大胚芽 ・栄養価が豊富 ・甘みと香ばしさ ・巨大胚芽の弾力のある食感 ・希少価値の高い品種 ・生産者から直接お届け ＜カミアカリがおすすめな方＞ ・健康志向の方 ・美味しいご米を追求している方 ・特別な食体験を求めている方 ・自然の恵みを大切にしたい方 千葉県いすみ市の大地で自然栽培（無農薬・無施肥）によって育てられた巨大胚芽米カミアカリ。ぜひみなさまの食卓で味わってみてください。

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お米の定期購入です。購入日より毎月定期的においしいお米をお届けします。 通常購入はこちら https://tsurukame88.official.ec/categories/3643176 亀の尾とは・・・ 以下お米ライター柏木志帆さん記事より引用 https://forbesjapan.com/articles/detail/22772/1/1/1 日本酒好きで「亀の尾」を知らない人はほとんどいないだろう。酒米（酒造好適米）として使われることが多い米の品種だ。 しかし、実は亀の尾も、日常の食卓にのぼる「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」などと同じ食べるお米（飯用一般米）。白ごはんのままでもおいしいく、またリゾットやパエリア、鮨など、さまざまな米料理に合うと評判で、日本酒以外でも注目を浴び始めている。 コシヒカリがあるのは亀の尾のおかげ 「亀の尾」の誕生は明治26年（1893年）。山形県の篤農家・阿部亀治氏により発見育成された。現在よく知られているブランド品種のルーツで、「ひとめぼれ」も「あきたこまち」も「つや姫」も、亀の尾がなかったら生まれていない。今や世界中の日本食ファンに支持されている「コシヒカリ」も同じだ。 味の良さから大正時代に広く栽培された亀の尾だったが、農薬や化学肥料を使用する現代的な農法に合わず、栽培も難しいため徐々に姿を消していった。 【お米の保管方法と精米について】 つるかめ農園では、お米の鮮度を維持するため、冷蔵設備のある保管庫にて貯蔵しています。 お米は精米したてが1番美味しい。白米や分づき米をご注文の場合は、発送する当日に精米してお送りしています。

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創業から自家採取にて種を繋いでいる、つるかめ農園ブランド米。 千葉県いすみ市で無肥料・無農薬による自然栽培によって育てたお米です。 元の種はコシヒカリです。 自然栽培米で迷ったらまずは「つるのお」をお選びください。 幅広く、美味しいと感じていただけるようなお米だと思います。 農薬、肥料、除草剤を使わずに、稲本来の力と太陽、水、土、生き物の循環で育ちました。 川や海の環境にも優しく、食べる私達にもやさしいお米です。 【お米の保管方法と精米について】 つるかめ農園では、お米の鮮度を維持するため、冷蔵設備のある保管庫にて貯蔵しています。 お米は精米したてが1番美味しい。白米や分づき米をご注文の場合は、発送する当日に精米してお送りしています。

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千葉県いすみ市で無肥料・無農薬による自然栽培によって育てたお米です。 ササシグレとは、ササニシキの親品種です。 米の貴婦人と呼ばれ、コシヒカリよりも甘みがさっぱりとしていながら、さわやかのお米の香りと旨味が楽しめます。 低たんぱく、高アミロース米。 農薬、肥料、除草剤を使わずに、稲本来の力と太陽、水、土、生き物の循環で育ったお米です。川や海の環境にも優しく、食べる私達にもやさしいお米です。 〜玄米を食べる方におすすめ〜 一般的に農薬は糠層にたまりやすいと言われており、玄米食の方は無農薬のお米をおすすめします 【お米の保管方法と精米について】 つるかめ農園では、お米の鮮度を維持するため、冷蔵設備のある保管庫にて貯蔵しています。 お米は精米したてが1番美味しい。白米や分づき米をご注文の場合は、発送する当日に精米してお送りしています。

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千葉県いすみ市で無肥料・無農薬による自然栽培によって育てたお米です。 亀の尾とは・・・ 以下お米ライター柏木志帆さん記事より引用 https://forbesjapan.com/articles/detail/22772/1/1/1 日本酒好きで「亀の尾」を知らない人はほとんどいないだろう。酒米（酒造好適米）として使われることが多い米の品種だ。 しかし、実は亀の尾も、日常の食卓にのぼる「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」などと同じ食べるお米（飯用一般米）。白ごはんのままでもおいしいく、またリゾットやパエリア、鮨など、さまざまな米料理に合うと評判で、日本酒以外でも注目を浴び始めている。 コシヒカリがあるのは亀の尾のおかげ 「亀の尾」の誕生は明治26年（1893年）。山形県の篤農家・阿部亀治氏により発見育成された。現在よく知られているブランド品種のルーツで、「ひとめぼれ」も「あきたこまち」も「つや姫」も、亀の尾がなかったら生まれていない。今や世界中の日本食ファンに支持されている「コシヒカリ」も同じだ。 味の良さから大正時代に広く栽培された亀の尾だったが、農薬や化学肥料を使用する現代的な農法に合わず、栽培も難しいため徐々に姿を消していった。 ※ ※ ※ 自然栽培の亀の尾、きっと亀の尾の良食味を感じていただけると思います 【お米の保管方法と精米について】 つるかめ農園では、お米の鮮度を維持するため、冷蔵設備のある保管庫にて貯蔵しています。 お米は精米したてが1番美味しい。白米や分づき米をご注文の場合は、発送する当日に精米してお送りしています。

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